2018年07月03日

脅威!?

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シナノドルチェの若木。だいぶ大きくなってきて、今年はそこそこ採れそうです。

いえ、「脅威」はこれではありません。

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「黒星病」と呼ばれるりんごの重要病害。

病害を引き起こすウイルスや細菌に薬剤が効かなくなることを「薬剤耐性」がつくと言います。

(ちなみに害虫の場合は「薬剤抵抗性」)

黒星病の菌にこの薬剤耐性を持ったものが現れたというのです。

これまで使用されてきた薬剤が効かない・・

青森県では昨年あたりから薬が効かなくなってきていたのですが、長野県はそのようなことはありませんでした。

しかし、この春、県内で耐性菌が発見されました。

青森の苗木屋から購入した「ふじ」の苗が感染源とされ、この春配布された同種のふじの苗木はすべて回収、人を介して感染が拡大するのを防ぐため、技術指導員の巡回指導も自粛・・という念の入れよう。

黒星の脅威から信州は逃れることができるのか・・!?




posted by 栽培人 at 19:34| Comment(0) | りんご
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